ふぁうろぐ。

雑多。興味あること全てつぶやく。

日本シリーズ終焉(2006年10月26日22:32)

北海道日本ハムファイターズ

44年ぶりの日本一おめでとう!!



さぁ、何から書こうか・・・


 ~宣言~

「かなりの長文(超文!)になります!」

「途中でどんどん更新していきます!」

「ただの暇な野球好きが思ったこと書きまくります!」

「時間があったら、是非、読んでいってね!!」




と、いう訳でまず、日本ハムから・・・

なんか、世間では何でも新庄SHINJOしんじょうシンジョーって馬鹿みたいな感じになっているので、すごく気に入らない。特にマスコミが不愉快。別に新庄自身が嫌いなわけじゃないけど、これじゃ新庄ファイターズじゃん!他の選手もうつせ。本当にいろんな選手が頑張ってた。

だから1人ずつしっかり書く!日本シリーズから思ったこと。

まずは野手陣。打順で。

1番レフト 森本稀哲

新庄の後継者だとかピッコロ大魔王だとかそんなのは関係ない。いい選手。積極性がいい。こういう選手が1番で打つと流れが出来るよね。でもこの選手で一番凄いと思ったのが守備。守備範囲がとにかく広い。肩も素晴らしい。フェンスに当たったクッションボールを素手で取ってから投げる素早いプレー。これが一番印象に残ったな。松坂世代の数少ない野手。今後はセンターかな。素晴らしかった。

2番セカンド 田中賢介

打率3割。犠打王。そんなに見たことなかったけど、いい選手。一番驚いたのは足。積極性のある盗塁。バントも素晴らしかった。1回ミスしたけど。守備もなかなか。1回ミス。ファインプレーも1回あったかな。まだ若いからこれからいい選手になっていきそうだね。楽しみ。

3番ファースト 小笠原道大

不完全燃焼?でもやっぱりあのフルスイングは脅威だったよね。打撃が素晴らしいのはわかってた。こんなもんじゃないとも思うし。それよりも光って見えたのはファースト守備。機敏。いいプレーするよね。確かもともとは捕手だったから、あの機敏さはあるのかな。とにかく逆シリーズ男にならなくてよかった。FAでどこに行くんだろう・・・中日?巨人?でも優勝したからとりあえず残留なのかな?

4番指名打者 セギノール

オリックスにいた頃はバッティングはもっと粗い(荒い?)イメージがあった。春先も不振で全然打てなかったけど、よくヒルマン監督は使い続けたね。日本シリーズではちゃんと結果を残したし。来年も残留かな。パフォーマンスの「チョット×3」はあんまり似合わない。この人もパナマ出身なら「パナマウンガー!」がいいと思う。余談でした。

5番ライト 稲葉篤紀

FAで夢のメジャーを断念して、唯一待っていてくれた日本ハムに移籍して2年目。ヤクルトにいた頃からこんなに凄いバッターだったっけ!?バッティングセンスは素晴らしくて、率を残すのはなんとなくわかる。驚いたのはホームラン!ボールがホントによく飛ぶ。特に中里のカーブをセンター方向のスタンドに持っていたのには度肝を抜かれた。この後、ほんとにピッチャーは投げるところがなかった。守備でも凄いよね。このシリーズではないけど、「あっち向いてホイ!」(ホームラン性の打球を取れると見せかけて、フェンスにぶつかったボールをくるっと回ってとって投げるプレー)は素晴らしかった。
このトリックプレー→http://www.youtube.com/watch?v=_wM02J0iTR8
レイオフのサヨナラヒットからいい流れを持っていってシリーズMVP!お見事!札幌ドームの震度3の揺れもお見事!!

6番センター SHINJO

・・・省略。
マスコミを見ればだいたいわかります。
ここで書く必要がない!とにかくお疲れ様でした。

7番サード 稲田直人

足は速いし、守備も無難にこなす。いい選手。バッティングのほうは第5戦の2ベースはよかったね。そこから、金子のスクイズの時の走塁は見事。あとは・・・っていうかほとんど見てない。いや、見ることが出来なかった。TVでは先頭打者でことごとくCMにつぶされた。もっとみたかったかな。

8番キャッチャー 鶴岡慎也

テスト入団から今年レギュラーに定着した苦労人だよね。若いピッチャーを頑張ってリードしてたと思う。経験は少ないのに良く頑張った。ヒットは打てなかったけど、十分です。

9番ショート 金子誠

今回のシリーズでこの選手のファンになりました。選手会長で人柄がいい。堅実な守備。いろいろできる打撃。いい選手だね。この選手が9番いるのはかなり効果があるよね。第2戦での逆転タイムリー。第5戦のスクイズ見事でした。日ハム一筋13年。こういう選手を取り上げてほしい。


次は、控え。まずキャッチャー。

高橋信二

今年は調子が悪かったみたいですね。豪打爆発のキャッチャーというイメージがあったけど、去年の故障の影響かな。でも、第3、4戦で見れたからよかった。今後に期待。

中嶋聡

キャッチャーで20年目の大ベテラン。それだけで素晴らしいい選手。第4戦でデットボール&走塁で故障して途中交代したのは心配したけど、「リリーフキャッチャー」頼もしかったなぁ。

若手の鶴岡。打撃の高橋。ベテラン中嶋の経験。この3人のキャッチャーのバランスは本当に素晴らしかった。去年のロッテの里崎&橋本みたいに、やっぱり使えるキャッチャーが複数いるチームは強いね。


次に、控え野手。

飯山裕志

代走→守備固め。地味ですけど頑張りました。

小田智之

1回代打で出場したけど、即敬遠でしたね。でもこの人のバッティングセンスは素晴らしいので、見たかったなぁ。あとはどこか守れるところを作らないとね。

坪井智哉

ケガから復帰→即代打起用。感動しました。結果は出なかったけど、個人的にこの選手の大ファンです。ずっと応援していきます。

紺田敏正

新庄の守備固め&中嶋の代走で出てましたね。頑張りました。

マシーアス

このシリーズでは代打だけだったかな。パワーのあるタイプの外国人選手じゃないので今後はどうでしょう。でも優勝の時の共同記者会見での「動き」には毎回、笑いました。

最後に、田中幸雄

見たかった!本当に見たかった!!日ハム一筋21年!!見たかった!!

あんまり控え野手には出場する場面が少なかったですね。もっと見たかった。いい選手はこの他にもいっぱいいるから。(木元、陽仲壽、鵜久森とかね。)



投手陣。まず先発。

第1戦、第5戦 ダルビッシュ有

本当に凄い投手だよね。まだ20歳ですよ。シーズン序盤に見たときは、ソフトバンクの新垣みたいな変化球投手って言うイメージがあったのに、153㌔のストレートを投げられちゃ、もう打てない。あとは精神的に崩れなければ、本当にピッチャーになるよね。

第2戦 八木智哉

まず、本当にルーキーですか? シーズン中の10回ノーヒットにも驚いたけど、1試合まるごと見ると、本当に凄い。特に精神面。一発を打たれても崩れなかった。落ち着いてた。そしてクレバー。素晴らしかった。

第3戦 武田勝

シダックス時代、野村監督の秘蔵っ子ですよね。この人もルーキー。28歳だけどね。シーズン中では中継ぎでもいい活躍してた。粘りのピッチングは素晴らしかった。

第4戦 金村曉

日ハムのエース。今年は災難続きだった。ズレータにデットボールを当てて殴られ、長期離脱。本調子にならなくても、なんとか頑張って9勝。シーズン最後のロッテ戦で、規定投球回到達&5年連続二桁勝利がかかっていたのに・・・あの事件ですよ。だから、金村の気持ちもよくわかります。あれから1ヶ月。調子は悪かったけどよく抑えたよね。来年は調子を取り戻して欲しい。


そして、中継ぎ陣。

建山義紀

「タテヨコ」の「タテ」粘りのピッチング、ベテランの味。苦しいながらも、いいピッチングでした。

トーマス

コントロールは悪かったけど、ものすごい速球。角度はあるし左だし。シリーズではあんまり良くなかったけど。凄かった。

岡島秀樹

巨人から移籍して大正解。自信に満ち溢れていて、凄かった。カーブのキレもストレートのノビもこんなにすごいとは思わなかった。ホント見直した!

武田久

交流戦とかオールスターでは、あれっ!?って思ってたけど、やっぱり凄かった。すごいストレート。打てる気がしないよね。しかも鉄腕。何回投げるんだって感じだった。しっかり肩を休めて欲しいね。独断と偏見で決める、私の「MVP」


最後に抑え。

MICHEAL

比較的、楽な場面で投げることが出来たかな。調子はあんまり良くなかった気がする。変化球はもっとキレがあるし。でもしっかり無失点で抑えたし、頑張りました。


個人的に、鎌倉投手が見たかった。

素晴らしい投手陣でした。



そして中日・・・

書くことが見つかりません。

いや、書くことがいっぱいありすぎて・・・

とにかく、こんなはずじゃなかった。

それだけです。

う~ん残念。

 

※2020年追記


【プロ野球】2006年総集編⑫ 中日対日本ハム 日本シリーズハイライト