※前回の記事はこちら・・・
最近、軌道に乗り、良い感じ。
施設を拡張し、繁殖牝馬は8頭。
だいたい7頭は必ずいるので、毎年7頭ずつ増えていく。
そこで困るのが、競走馬の引退の時期。
今回は、引退のタイミングと個人的なボーダーラインを紹介します。
ダビスタには馬それぞれに成長タイプがあり・・・
上記ページ内のように、早熟、普通、晩成など・・・
って、数十頭も管理してると、管理しきれない!覚えてられない!
コメントをいちいち見ればいいんでしょうけど、めんどくさい!
そこで個人的な引退のボーダーラインとして定めているのが・・・
直近3レース3連続着外!(6着以下)
例として、上記のような状態になります。
あれ、この馬、4連続着外じゃないか!
実はいろいろ例外をもうけています!
オープン馬の例外・・・
・重賞2連続着外の場合、
3戦目にオープンまたはリミテッドレースを走らせて、残すか決める。
・GⅠはレベルが高いので、着外の対象に入れない
全ての馬対象の例外・・・
・入れ込みで負けた場合、対象外
・落鉄で負けた場合、対象外
・出遅れて負けた場合、対象外
・芝、ダート不向きで負けた場合、対象外
・右回り、左回り不向きで負けた場合、対象外
・距離が長すぎて負けた場合、対象外
上記については馬のせいではなく、
こっちのせいで負けた可能性があるので、再チャンス。
・1番人気3連続で負けた場合、もう一回別の距離で試す
以上のような条件で、引退するかどうかを決めています。
序盤はもっと条件を広くしてコツコツ稼いだり、
ベテランの場合、もっと条件を厳しくするのもよいでしょう。
参考にしていただき、自分なりの条件を決めると、
いい牧場運営ができると思います!
今回は以上になります。
できるだけ長くは知らせたい!!
ダビスタは馬生だ!!